中務稔也のユニテックス立ち上げ当初の逸話
中務稔也さんはたくさんの方に喜んでもらえるサービスを提供するため、ユニテックス立ち上げ当初から24時間体制でのサービスを開始しています。
24時間体制でのサービスはコスト負担も大きく、さらにまだ社員数も少なかった段階での常時社員配置は大変な苦労があったようですが、「お客様の立場となって最高のサービスを提供する」ことを理念に掲げ、中務稔也さんは挑戦を繰り返してきました。
創業から間もなくして東京の大型開発物件の設備管理依頼が舞い込んできた際には、中務稔也さんが1人で東京へ乗り込み、設備管理の立ち上げ業務を行いました。
これがきっかけでユニテックスは東京進出を果たし、当時入社した若手社員が現在では東京の責任者へと成長するなど、中務稔也さんを取り巻く人物にも興味深いサクセスストーリーがあるようです。
